7/23(水)メンテナンス実施予定のお知らせ

7/23(水)カスタマーサポート臨時休業のお知らせ

よくあるご質問

七号食をはじめたのですが、2日目でひどい嘔吐と頭痛。その後も嘔吐が止まらず商品を見るとまた吐き気がして断念してしまいました。

七号食の期間中には便秘になる、湿疹が出る、だるい、眠い、肌がかさつく、冷える、肌が土色になる、フラフラする、頭痛がする、イライラする、体臭が臭くなる、普段痛い体の痛みが増すといった症状が出る方がいます。 七号食により血行がよくなると溜まっていた老廃物を出そうとする「排毒作用」が強まり、肌に湿疹ができたり、体臭となって表出します。 また、その老廃物を排出する際に一度体中をめぐることで眠気やだるさを感じることもあります。 普段糖質(特に精製物の白米やパンなど)を摂り過ぎている方は、摂取エネルギーが少なかったり、血糖値の上昇が穏やかになるため、頭痛や倦怠感の症状が現れることもあります。そのほか塩分不足の可能性も考えられます。 七号食中は、普段より塩分が身体に入ってきません。特に普段の食事で精製塩を多く摂る方は、その差が顕著です。塩分は体の水分を保持する性質がありますが、体内の塩分が少なくなると体内の水分量が減り、血圧が下がります。すると、脳は血流を確保しようと血管を拡張させ、これが頭痛につながると考えられています。 未精製塩を少しなめるか、水に入れて飲むなどを試してみてください。

あまりにひどくて辛い場合は、決して無理せず中止にしてください。

TOP