夏が終わり、気温が落ち着くこの季節に始めたいのがぬか床。
ぬか床を発酵させるのに適した温度は20度~25度といわれています。
秋野菜をぬか床でおいしい常備菜に変身!
この季節にはじめたい、ぬか床しごと。
本格ぬか漬けはじめませんか?
和歌山県の漬物屋「樽の味」がつくった熟成ぬか床。
調味料の配合や熟成期間、温度管理など知識と技術を駆使して仕上げています。
漬物屋だからこその絶妙なうま味と塩味、そして熟成発酵によるまろやかな酸味。
こだわりがぎゅっと凝縮されたぬか床で、今日からぬか漬け生活をはじめましょう!
調味料の配合や熟成期間、温度管理など知識と技術を駆使して仕上げています。
漬物屋だからこその絶妙なうま味と塩味、そして熟成発酵によるまろやかな酸味。
こだわりがぎゅっと凝縮されたぬか床で、今日からぬか漬け生活をはじめましょう!
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秋野菜の根菜をおいしく!
人参や、かぶ、大根など、秋の根菜はぬか床にうってつけ。
じっくり発酵させて毎日のごはんのお供やお弁当に♪ -
熟成させているので1回目からおいしい
和歌山県の漬物屋「樽の味」がつくった熟成ぬか床は樽で寝かせて180日以上熟成発酵させているので一回目からおいしく漬けられます。
植物性乳酸菌によって発酵することで、ぬか漬けならではのうま味と酸味が生まれます。 -
和歌山県産のお米キヌヒカリからとれるぬか
原料のぬかは和歌山県産のお米キヌヒカリからとれるぬかだけを使っています。
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ぬか床の旨みが足りなくなってきたら
使い続けて旨みが減ってきたら、手軽に出汁パックを足すのがおすすめ!
通常は煮干しなどを個別に入れるのですが、合わせだしのパックなら袋を破いて入れるだけで椎茸や鰹節、昆布など色々な食材の旨味がちょうどいい量足せて便利です。
ただし、乾物とは言え動物性の食材をたくさん入れると腐敗の原因になることもあるので、入れすぎには注意です。