玄米で年越し支度2024

あっという間に今年も気付けば残すところあと少し。
そろそろ年越しの準備を始めませんか？

美味しいごはんやいつもよりちょっと豪華な食材を買うのも年末ならではの楽しみ。
家族や友達とこだわりのお料理で盛り上がるのもいいですよね。

栄養が偏りがちな年末年始も玄米で美味しく健康に。

年越しそばは、もちもち玄米めん

江戸時代に始まったとされる年越し蕎麦。お蕎麦はほかの麺類と比べて切れやすいため、1年の厄を断ち切るという意味合いで食べられるようになったそうです。

さらに年越しそばには、新年を健康に迎えられるようにといった願いも込められていると言われています。
お蕎麦も美味しいけれど栄養バランスが気になる方も多いはず。

「玄米めんの方がもっと健康に過ごせるのでは…？」

そこで今回は、YUWAERU式ハレの日レシピをご紹介します！
少ない材料でとっても簡単。玄米めんの年越しそばを是非お試しください。

今年のお年越しは、もちもち玄米めんで健康的な締めくくりを♪

鶏南蛮で年越し玄米めん

焼いた長ネギと鶏肉で鶏南蛮。シンプルで簡単なのが一番良い！玄米めんのもっちり感とも相性バッチリ。
黒米めんはお蕎麦風に

お蕎麦のような色味の黒米めん。そのままざるそばで風味を味わっても良いし、あったかい天ぷらでも美味しくいただけます♪

定番の甘酒もお忘れなく

ノンアルコール、砂糖不使用、無添加、国産。必要な栄養がしっかり摂れて、でも飲みやすくて美味しい。
そんな甘酒を目指して、余分なものは入れずに自然な甘みを引き出しています。
糀の甘みがあるので、砂糖不使用なのにしっかり甘さを感じます。

定番人気の玄米甘酒・プレーン

玄米甘酒に使用している原料は、玄米と糀のみ。玄米の栄養素と糀の力で、手軽に栄養補給。シンプルな原料だから安心してお召し上がりいただけます。
甘さひかえめの玄米甘酒・古代米ブレンド

古代米ブレンドは、プレーンの玄米甘酒よりも甘さがひかえめになっています。プレーンは甘くて苦手、という方にもおすすめです。

お雑煮は玄米もちで決まり！

昔から、農耕民族である日本人にとって、お餅は「ハレの日」に食べるおめでたい食べ物。
お餅と根菜をその年の最初に井戸や川から汲んだ若水と、新年初めての火で時間をかけて煮込み、元日に食べたのがお雑煮の始まりだと言われています。

今年は香ばしい玄米もちでお雑煮を作ってみませんか？
年末年始で偏った食生活も、玄米食でリカバリー！！

有機玄米もち

農薬や化学肥料を使わずに育てた、国産有機栽培の玄米100％のオーガニック玄米もちです。杵で丁寧につきあげた玄米もちは、コシと粘りがあり、口いっぱいに広がる玄米の香ばしさと甘みが特長。こんがり焼いて玄米の香ばしさをご堪能ください。
有機玄米よもぎもち

農薬や化学肥料を使わずに育てた、国産有機栽培の玄米100％の玄米もちに国産のよもぎ粉を混ぜた有機玄米よもぎもちです。よもぎ好きにはたまらない、口いっぱいに広がるよもぎの香りと玄米の香ばしさ。あんこと一緒がとってもおいしいです。
有機玄米黒豆もち

農薬や化学肥料を使わずに育てた、国産有機栽培もち米100％の玄米もちに青森産の有機黒豆を混ぜた、黒豆入りの玄米もちです。かむごとに広がる黒豆の香ばしさ。醤油を少しつけて海苔で巻くのがおすすめ。玄米と黒豆の香ばしさを海苔の風味がやさしく包みます。
雑穀ぜんざいといっしょに

北海道産の小豆に、国内産の丸麦、はだか麦、もち麦、もち黒、黄大豆、もちきび、もちあわの7種類の雑穀を合わせた、やさしい甘さの雑穀ぜんざい。もちぷち食感のたっぷりの雑穀と一緒にお餅もあわせて。

国内産雑穀ぜんざい
＼新登場／よいこのあんこ

期間限定『よいこのあんこ』の販売を開始しました！北海道産特別栽培小豆と鹿児島県産粗糖だけで炊いた、大地のおやつ特製つぶあん『よいこのあんこ』。年末年始は焼いた玄米もちにたっぷりのせて。冬ならではのおいしさ、ぜひ楽しんでください！

よいこのあんこ