基本の玉ねぎ糀の作り方

YUWAERUがおすすめするのは「玄米こうじ」で作る、玉ねぎ糀！
玄米こうじは白米こうじよりも、食物繊維が豊富で栄養価も高く、さらに白米こうじと比較して、コクのある仕上がりになります。

作り方

01 | ボウルに玄米こうじ、塩を入れ混ぜる。
02 | 玉ねぎをフードプロセッサーで細かくペースト状にする。
03 | (1)のボウルに玉ねぎを加え混ぜ合わせ、殺菌をした綺麗な容器に入れる。
04 | 常温で(夏場や気温が高い時は冷蔵庫へ)発酵させる。1日1回スプーンで底から混ぜる。玉ねぎの色が茶色に変化してきたら完成(夏は約5日〜1週間、冬は約1週間〜10日)。
05 | 完成したら、冷蔵庫に入れて保存する。

乾燥玄米こうじ
岡山県瀬戸内市備前長船にある味噌屋の「名刀味噌本舗」の乾燥玄米こうじ。岡山県産有機JAS認定米を使用。手作り味噌や玄米甘酒、塩糀、醤油糀がご家庭で簡単にお作りいただけます。

乾燥玄米こうじ 500ｇ

1,100円（税込）

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玉ねぎ糀ロールキャベツ

作り方

01 | キャベツの芯をくりぬき外側から1枚ずつはがす。かたい軸の部分をそぎ切りにして全体の厚さを均一にする。
02 | 鍋にたっぷりの湯をわかす。塩少々（分量外）を加え、キャベツを、破らないように沈めながら、1～2分しんなりするまでゆでる。ザルに広げ、粗熱をとる。水気をしっかりふきとる。
03 | キャベツの軸の部分をみじん切りにする。
04 | 寝かせ玄米ごはんパックをレンジで温め、ボウルに入れほぐしながら冷まし卵を加えて混ぜる。
05 | (4)のボウルに鶏ひき肉、玉ねぎ糀、(3)のキャベツの軸を加えて粘りが出るまでよく混ぜ、6等分して俵型にまとめる。を加えて粘りが出るまでよく混ぜ、6等分して俵型にまとめる。
06 | キャベツ1～2枚（小さめの葉は大きめの葉の上に重ねる）の手前に肉だねをおき、両端を折りながらしっかり強めに巻く。
07 | 鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ熱し、香りが出たら巻き終わりを下にしたロールキャベツを並べ入れ、両面軽く焼き色をつける。
08 | 玉ねぎ糀、水を加え柔らかくなるまで煮込む。
※スープの量は水を足して調整してください。
09 | 器に盛り、ソースをかけ、ブラックペッパーをふりかけて完成。

玉ねぎ糀ロールキャベツトマト煮込み

作り方

01 | キャベツの芯をくりぬき外側から1枚ずつはがす。かたい軸の部分をそぎ切りにして全体の厚さを均一にする。
02 | 鍋にたっぷりの湯をわかす。塩少々（分量外）を加え、キャベツを、破らないように沈めながら、1～2分しんなりするまでゆでる。ザルに広げ、粗熱をとる。水気をしっかりふきとる。
03 | キャベツの軸の部分をみじん切りにする。
04 | 寝かせ玄米ごはんパックをレンジで温め、ボウルに入れほぐしながら冷まし卵を加えて混ぜる。
05 | (4)のボウルに合挽き肉、玉ねぎ糀、(3)のキャベツの軸を加えて粘りが出るまでよく混ぜ、6等分して俵型にまとめる。
06 | キャベツ1～2枚（小さめの葉は大きめの葉の上に重ねる）の手前に肉だねをおき、両端を折りながらしっかり強めに巻く。
07 | 鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ熱し、香りが出たらホールトマト缶、水を加え中火で煮詰めていく。
08 | 玉ねぎ糀、ケチャップ、玄米甘酒、(6)のロールキャベツを並べ入れ、柔らかくなるまで煮込む。
※ソースの量は水を足して調整してください。
09 | 器に盛り、パセリをふりかけ、完成。

いかがでしたでしょうか？
玉ねぎ糀を使った満足感たっぷりおかずレシピ。
ぜひおうちで作ってみてください♪

乾燥玄米こうじ
岡山県瀬戸内市備前長船にある味噌屋の「名刀味噌本舗」の乾燥玄米こうじ。岡山県産有機JAS認定米を使用。手作り味噌や玄米甘酒、塩糀、醤油糀がご家庭で簡単にお作りいただけます。

乾燥玄米こうじ 500ｇ

1,100円（税込）

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YUWAERUの寝かせ玄米
玄米は白米に比べて栄養素豊富な「パーフェクトフード」。ですが、パサパサして美味しくない・炊くのが大変そう、そんなイメージが強く、玄米を日常的に食べるのは難しい、という方も多いです。そこでYUWAERUが作ったのが、もっちもちで美味しくて、電子レンジで２分温めるだけで簡単に食べられる「寝かせ玄米ごはんパック」レトルトパックになっているので、時間がない時や出張中、家族は食べないけど自分だけ食べたい、そんな時などに便利です。

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