ビタミンEとポリフェノールの相乗効果!「寝かせ玄米」で夏のインナーUVケア
塗るだけでは、なんだか物足りない夏
毎日しっかり日焼け止めを塗って日傘をさしていても、「うっかり日差しを浴びてしまった」「気づいたら首の後ろが焼けていた」という日はありませんか?
外側からの対策はもちろん大切ですが、それに加えて、近年は「体の中から整える」という発想で、食生活そのものを見直す人が増えています。特別なことをするわけではありません。毎日の食事のバランスを少し意識するだけです。
この記事では、夏に意識したい栄養素の考え方と、無理なく続けられる主食えらびのヒントをご紹介します。
■TOPICS
・なぜ夏は「抗酸化」という言葉をよく聞くのか
・抗酸化を意識するなら、どんな栄養素?
・インナーUVケアの最強の味方「寝かせ玄米」
・夏でも食べやすい、寝かせ玄米の取り入れ方
・さらっと食べられる、寝かせ玄米の夏レシピ
なぜ夏は「抗酸化」という言葉をよく聞くのか

そもそも、なぜ紫外線を浴びるとシミやシワができるのでしょうか?
最大の原因は、紫外線によって体内に大量発生する「活性酸素」です。
活性酸素は本来、体を守る働きを持つ一方で、過剰になると体にとって負担になると考えられています。
そのため、増えすぎた活性酸素の働きをおさえるために、夏の食生活では「抗酸化」という考え方が注目されるのです。
難しく考える必要はなく、要はいろどり豊かな食材をバランス良く食べましょう、という栄養の基本に立ち返ればOK!
抗酸化を意識するなら、どんな栄養素?
食生活で抗酸化を意識するとき、よく話題にあがる栄養素があります。
これらは特別なサプリメントでなくても、日常の食材から取り入れられる栄養素です。
とはいえ、毎日バランス良く続けるのは案外むずかしいもの。
そこで見直したいのが、毎日口にする「主食」です。
インナーUVケアの最強の味方「寝かせ玄米」

主食は毎日必ず食べるものだからこそ、ここを少し変えるだけで食生活全体のバランスを変えることが可能です。
数ある健康食品の中でも、夏のインナーUVケアにおすすめしたいのが「寝かせ玄米」です。
寝かせ玄米は、圧力鍋で玄米と小豆を一緒に炊き込み、数日間保温して熟成させ、もっちもちにしたごはん。
夏のインナーUVケアにもってこいなのは、その栄養素にヒミツがあります。
寝かせ玄米はこの2つの食材が合わさることで、抗酸化パワーを発揮し、内側から紫外線ダメージをケアしてくれます。
腸内環境を整え、ターンオーバーを促進
さらに、食物繊維は、毎日の食生活で不足しがちな栄養素の一つとして知られており、意識して摂りたい成分です。
「体の中から整える」といっても、特別な健康法が必要なわけではありません。バランスの良い食事と、続けやすい主食えらび。
その積み重ねが、健やかな毎日の土台になると考えられています。
「美肌は腸から」と言われるように、腸をきれいに保つことが、日焼けダメージを素早くリセットする最短ルートです。

夏でも食べやすい、寝かせ玄米の取り入れ方

「玄米はパサパサして夏は食べにくい…」「自分で数日間寝かせるのは面倒…」という方も多いかもしれません。
しかし、寝かせ玄米は熟成させることでおこわのようにもっちりとした食感になり、冷めても美味しく食べられるのが特徴です。
暑くて食欲がない夏のランチにもぴったりです。
そんな寝かせ玄米を手軽に誰も食べられるように開発したのが、寝かせ玄米ごはんパックです。
電子レンジで温めるだけで食べられるので、時間がかけられない朝や、職場でのお昼などに便利!
自炊の手間を省きたい方や、まずは手軽に試してみたい方は、こうした便利なアイテムを活用するのがおすすめです。

玄米が苦手な方はカレーと一緒に食べるのがおすすめです♪

夏はエスニック系も食欲が湧くのでおすすめ!

さらっと食べられる、寝かせ玄米の夏レシピ
◆梅とツナの冷やし玄米茶漬け

作り方
01 | 器に温めた寝かせ玄米ごはんパックをよそい、ツナ、梅干し、塩昆布、大葉をのせる。
02 | 冷やしたほうじ茶をかけて出来上がり。
◆寝かせ玄米くずし豆腐丼

作り方
01 | 器に温めた寝かせ玄米ごはんパックをよそい、豆腐、しらす、キムチ、みょうが、オクラをのせる。
02 | ごま油をかけ、豆腐をくずしてお召し上がりください。
◆寝かせ玄米冷やし鯛茶漬け

作り方
01 | めんつゆ(漬けだれ)で鯛を漬けておく。(約20~30分)
02 | 器に温めた寝かせ玄米ごはんパックをよそい、(1)の鯛、わさび、青ねぎ、のり、ごまをのせる。
03 | 冷やした煎茶をかけて出来上がり。
◆鶏のエスニック冷やし玄米茶漬け

作り方
01 | 鶏ささ身は筋を取り、耐熱容器に入れて酒と塩を振る。ふんわりラップをかけて電子レンジで3~4分加熱し、粗熱が取れたら食べやすい大きさに裂く。
02 | 器に温めた寝かせ玄米ごはんパックをよそい、(1)のささみ、パクチー、レモンをのせる。
03 | 冷やした出汁、ナンプラー、ごま油をかけて出来上がり。
◆寝かせ玄米冷や汁

作り方
01 | キュウリとミョウガは輪切りに、大葉は千切りにしておく。
02 | キュウリは塩をふりかけ、しんなりするまで揉む。
03 | 味噌とすりごまを練り合わせる。
04 | (3)に出汁を少しずつ加えながら、溶かす。
05 | (4)に焼き塩サバ、キュウリ、ミョウガ、大葉を加える。
06 | 寝かせ玄米を茶碗に盛り、(5)をかけて完成。
今年の夏は「食べる紫外線ケア」を始めよう
夏の食生活は、外側からの日差し対策に加えて、バランスの良い食事を意識することが大切だといわれています。
抗酸化を意識した食材を、毎日の主食という形で無理なく取り入れる。寝かせ玄米は、そんな「頑張りすぎない食生活の見直し」の選択肢の一つです。
今年の夏は、いつものごはんを少しだけ変えて、夏のダメージに負けない健やかな肌を育てましょう!


