脱出!迷子めし マンガ 漫画 体験記 エッセイ 入院したおじいちゃんは、意識を失ったまま。おじいちゃんの大きなお腹をなでながら、ゆいちゃんは後悔を・・・。 脱出!迷子めし一覧へ 前のお話 次のお話 マンガ製作 ゆうな 絵を描くこと、ものづくりが好きで高校からデザインを学んで某美大へ。卒業後は企画を学びに代理店に就職。 プランナーという名の何でも屋だったので、マンガ連載や似顔絵作成など、まったく関係ない能力が色々と身につく。ライターとしては勉強中。 今より約10kg以上も太っていた過去が…! 自力で食の勉強をするうちに大の料理好きに。今は痩せた幸せと玄米を噛みしめている。 料理好きが高じて最近では釣りや陶芸、包丁も柳刃や出刃まで揃えて自分で研いだりしているが、「女子力っていうか、凝り性なおじさんに近いよね」という友人の指摘は概ね間違ってはいないと思う。 関連コラム 【ほぼ実話マンガ】脱出!迷子めし 第31話「若返り」 【ほぼ実話マンガ】脱出!迷子めし 第29話「多臓器不全」 学ぶコラムをもっと見る 前のページ 次のページ